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9月23日は「ほぐし塾」!東洋医学もりもりです

今週9月23日は、一般の方向けのマッサージ教室
**「ほぐし塾」**を開催します!

ありがたいことに今回は定員いっぱいとなりました。

もちろん、基本的なマッサージのやり方や身体の触り方もしっかり練習します。

ただ、今回かなり力を入れているのが東洋医学です。

僕自身、普段の施術では単純に筋肉を揉むだけではなく、東洋医学の考え方を取り入れながら患者さんの身体を診ています。

今回のほぐし塾でも、

「ツボってそもそも何?」
「経絡ってどういうもの?」
「このツボはどんな時に使う?」

といった基本的なところから、日常生活でも使いやすいツボやストレッチなどをお伝えしていきます。

そして、教科書に書いてあることをそのまま説明するだけではなく、僕が実際の臨床でどのように身体を診て、ツボや経絡を使っているのかというところまで、できるだけお話ししたいと思っています。

せっかく僕が教えるなら、

「ここをこう揉んでください」

だけで終わる教室にはしたくありません。

身体を触ることに、東洋医学という視点をプラスする。

そうすると、マッサージも今までとは少し違った見方ができると思います。

初めて東洋医学に触れる方にも、

「ツボって面白い!」
「身体ってこんなふうにつながっているんだ!」

と思ってもらえるような内容にしたいと思っています。

今回が初めての本格開催。

僕自身も楽しみながら、これまで臨床で培ってきたものをしっかりお伝えしてきます!

更年期のホットフラッシュを治療中です

現在、更年期症状の一つであるホットフラッシュで通院されている患者さんです。

この方の場合、特に症状が出やすいのが夜。

突然、頭がカーッと熱くなり、その後汗がダラダラと出てくるという症状があります。

東洋医学では、同じホットフラッシュでも「更年期だからこのツボ」と一律に施術するわけではありません。

舌や眼瞼、爪の色なども含めて、その方の身体が今どんな状態なのかを確認します。

この患者さんの場合、舌や眼瞼、爪の色などに白さがみられ、東洋医学的には**「血虚(けっきょ)」の傾向**があると考えています。

血虚とは、西洋医学でいう貧血とイコールではなく、東洋医学における「血」が身体を十分に養えていない状態を表す考え方です。

顔が熱くなり大量に汗をかく。

出ている症状だけではなく、こうした身体全体の状態を合わせて考えることが東洋医学の面白いところです。

写真は実際の施術中の様子です。

現在の経過としては、施術後は2週間ほどホットフラッシュが落ち着いていることが多く、3週目に差しかかる頃に症状が増えてくるとのこと。

今後は、この落ち着いている期間をさらに長くしていけるのか。

ホットフラッシュの回数や発汗だけでなく、舌・眼瞼・爪など身体に現れる変化も含めて、これからもしっかり経過を診ていきます。

「更年期だから仕方がない」で終わらせず、その人の身体を診る。

当院では、そんな東洋医学的な考え方を大切に施術しています。

鍼とマッサージ、両方やれば効果が高い?

鍼もやって、マッサージもしっかりやる。

一見すると、両方やった方が効果が高そうに思います。

でも僕は、必ずしもそうではないと考えています。

これは僕が日々施術して、患者さんのその後の経過まで見てきた中で感じていることですが、当院の施術はその場だけでなく、時間が経ってから変化が出ることがよくあります。

鍼の場合が特徴的で、施術直後よりも、

その日の夜、翌日、その先

と時間が経ってから「楽になっていくのがわかる」と言われることがあります。

だから僕は、施術直後の変化だけで判断しません。

そして、もう一つ臨床の中で感じていることがあります。

それが、鍼とマッサージの組み合わせ方です。

僕の経験では、東洋医学的に身体をみて鍼をした後に、さらにマッサージで刺激を重ねると、鍼だけで終えた時よりも、その後の変化が弱く感じられることがあります。

「鍼もマッサージもやったんだから、その方が良さそう」

とは限らないんです。

両方行う場合も、僕は基本的に、

マッサージ → 鍼

という順番を意識しています。

なぜそう考えるのか。

東洋医学の鍼では、単に「痛い筋肉に鍼を刺す」という考え方だけではなく、その日の身体の**虚実(きょじつ)**などを確認しながら、刺激の量や施術する場所を考えます。

足りないものを補うのか。
余分なものを取り除くのか。
どこまで刺激を入れるのか。

そうやって身体の状態をみながら鍼を組み立てた後に、さらに刺激を加えることが、本当に必要なのか。

僕はそこをかなり慎重に考えています。

もちろん、これはすべての鍼灸やマッサージに当てはまるという話ではありません。

局所の筋肉などを狙って行う鍼と、身体全体の状態や虚実をみながら行う東洋医学的な鍼では、そもそも施術の組み立て方が違います。

僕がお話ししているのは、後者の施術を続けてきた中で感じている臨床上の傾向です。

施術は、たくさんやればいいわけではない。

今の身体に何が必要で、どこまで刺激するのか。

そして施術直後だけではなく、数時間後、翌日、その先に身体がどう変化していくのか。

そこまで確認しながら、次の施術につなげています。

うつでお困りの方へ。

本文

うつや気分の落ち込みに悩んでいる方へ。

昨日、今日と調子が悪くなっていませんか?

気分が沈む。
なんとなく不安になる。
身体が重い。
やる気が出ない。
落ち着かない。

こういう時に、

「また悪くなってしまった」
「自分の心が弱いからだ」

と、自分自身に原因を求めてしまう方もいると思います。

昨日・今日のように天候が大きく変化している時に、身体や気分の変化を全部その人自身の問題として考える方が不自然だと思っています。

東洋医学の根本には、人間と自然を切り離して考えないという考え方があります。

人間も自然の中で生きています。

気温が変わる。
湿度が変わる。
気圧が変わる。
日差しが変わる。

これだけ外の環境が変化しているのに、人間の身体や気分だけが何の影響も受けず、いつも同じ状態でいると考える必要はありません。

普段は気分の問題を感じていない人でも、天候によって身体の重さや不安感、落ち着かなさなどを感じることはあります。

まして、もともとうつや気分の落ち込みで悩んでいる方なら、昨日・今日のような天候の変化は無視できない要素だと僕は考えています。

だから今、調子が悪くても、

「自分がまた悪くなった」

と、すぐに結論を出さないでください。

まず天候が落ち着いた時に、自分の身体や気分がどう変化するかを見てみてください。

自然が変われば、人間も変わる。

東洋医学では、身体だけ、心だけを切り離して見るのではなく、その人が今どんな環境の中で生活しているのかまで含めて身体を考えます。

昨日・今日の不調を、全部自分自身の問題にしなくていい。

今は天候の影響も大きい。

そう考えて、今日は少しゆっくり過ごしてみてください。

原因が分からない寝違え。

今日、寝違えによる首の痛みで来院された患者さん。

最初にお話を聞いた時は、

「なんで寝違えたのか分からない」

とのことでした。

**「痛みが出る前に何があったのか」**もできるだけ詳しく聞くようにしています。

今回も話を聞いていく中で、

「そういえば、冷房に当たって左半身がかなり冷えていた」

という話が出てきました。

本人にとっては何気ない出来事でも、施術を考えるうえでは大切なヒントになることがあります。

ツボにも冷えの反応

東洋医学的に身体を確認していくと、手にある**外関(がいかん)や合谷(ごうこく)**にも、冷えの反応を感じました。

本来であれば鍼灸で対応することも考えますが、この方はいつもマッサージで来てくださっている患者さん。

今回はそのままマッサージで対応しました。

施術で使ったのは、主に手や足のツボです。

痛みのある首は、最後になじませる感じで触ってます。

手足の反応を確認しながら施術を行い、最後に首を動かして確認してもらうと、

来院時にあった痛みは、ほぼ感じないとのことでした。

「首が痛い=首を揉む」とは限らない

今回の患者さんは、「なぜ寝違えたのか分からない」

というところから、話を聞いていくことで、

冷房で左半身がかなり冷えていた

という情報が出てきました。

そして、実際に身体を確認した時にも冷えの反応があったため、今回はそこを手掛かりに施術しました。

何気ない会話の中に、施術のヒントが隠れていることもあります。

冷房による冷えにも注意

最近は少し暑さが和らいできていますが、冷房の設定は真夏のままということもあります。

寒気を感じるような時は、無理に冷房に当たり続けず、上着を羽織ったり、背中を冷やさないようにするのも一つです。

風邪の予防として、肺兪付近(背中、肩甲骨の間)にカイロを貼ると風邪の予防につながります。

これからの時期は、暑さだけでなく冷やしすぎにも気をつけていきましょう。

交通事故後の痛み・しびれが続いていた症例

今回は、以前から来院されている患者さんの交通事故後の症例です。

停車中に後方から追突され、その後、

  • 右肩の痛み・しびれ
  • 左臀部から下肢にかけての痛み

が続いていました。

事故後は紹介された施術院にも通われていたそうですが、患者さんのお話では、身体を広い範囲で冷やす施術を受けたり、十分な説明がないまま施術が進むこともあったとのことでした。

最初はマッサージから

まず身体の状態を確認しながらマッサージを行いました。

施術直後には症状が軽くなる変化はみられましたが、継続して安定した変化が得られにくい状態でした。

そのため、同じ施術を繰り返すのではなく、施術内容を見直しました。

鍼施術へ変更

その後は鍼施術を中心に切り替えました。

東洋医学的には、心・肝の状態や瘀血なども考慮しながら施術を行いました。

また、症状が出ている場所だけを見るのではなく、身体全体の反応や左右差、全体のバランスも確認しながら施術を進めました。

現在は、ご本人が訴えていた右肩の痛み・しびれ、左臀部から下肢の痛みは消失しています。

施術院を選ぶ時に見てほしいこと

交通事故後の施術に限りませんが、施術院を選ぶ時は「何をしてもらうか」だけでなく、どのように身体を見てもらっているかも大切だと考えています。

例えば、

交通事故後の痛みやしびれが続いている方も、気になることがあればご相談ください。

  • 問診が極端に少ない
  • 施術内容について説明がない
  • 毎回ほぼ同じ施術を繰り返す
  • 痛い場所だけを見て全体を確認しない
  • 施術前後の変化を確認しない
  • 質問しにくいほど高圧的

こうした状態が続いている場合は、一度施術を受ける場所を見直してみてもいいかもしれません。

症状が変化しているのに施術内容が変わらないのであれば、身体の状態を本当に確認しているのか、一度考えてみることも大切です。

当院では、病名や痛い場所だけを見るのではなく、その時の身体全体の状態を確認しながら施術内容を考えています。

9/23開催!家族にできるマッサージを学びませんか?

9月23日(水・祝)に、一般の方向けのマッサージ教室
**「ほぐし塾」**を開催します!

以前から患者さんに、

「家族にマッサージしてあげたい」
「ちゃんとした揉み方を知りたい」

と聞かれることがありました。

そこで今回、初めての方でも参加できるマッサージ教室を開催することにしました。

ただ揉むだけではなく、

「どこを触っているのか」
「どう触れば安全なのか」
「身体をどう見ればいいのか」

といった基本から一緒に勉強します。

そして、いっきゅうらしく東洋医学の考え方も少し取り入れます。

ツボの場所だけを覚えるのではなく、経絡や身体とのつながりも知ることで、

「なぜここを触るの?」

まで少しずつ分かる教室にしていきたいと思っています。

今回は初回なので、難しい内容を一気に詰め込むつもりはありません。

マッサージ未経験の方でも大丈夫です!

「家族の肩を揉んであげたい」
「身体のことを少し勉強してみたい」
「東洋医学やツボに興味がある」

そんな方はぜひご参加ください。

【ほぐし塾】

日時:9月23日(水・祝)13:00~14:30
場所:名古屋市北区
参加費:3,000円

参加をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください!

ほぐし塾LINEhttps://lin.ee/XdTChQF

歯が痛いから、顎に鍼をする。それだけでいいのか?(歯痛の症例)

先日、70代の女性で、下の奥歯の痛みを訴えている方を施術しました。

噛みしめると下の奥歯に痛みが出る状態です。

「歯が痛い」と聞くと、顎まわりの筋肉を触ったり、顔にあるツボを使ったりする治療をまず思い浮かべる方もいると思います。

もちろん、局所を確認すること自体が間違っているわけではありません。

ただ、私はそれだけでは十分ではないと考えています。

痛い場所と、治療する場所は同じとは限らない

身体全体のツボの反応を確認していくと、私が最も強く感じたのは、胃腸の反応でした。

年齢的な要因や自律神経の状態なども含め、全身をみながら施術しました。

結果として、今回は顔や顎周辺のツボは一つも使っていません。

施術前には、噛みしめると出ていた奥歯の痛みが、施術後には出なくなりました。

ただし、その場で痛みがなくなっただけでは、一時的な変化の可能性もあります。

そのため、その日は経過をみてもらいました。

翌朝、患者さんから、

「歯、喉の痛みがすっかり消え、昨晩、今朝とも食事が美味しく頂けました」

との連絡をいただきました。

症状のある場所だけを追いかけないことの大切さを感じた症例でした。

鍼灸師が「局所だけ」を見ることへの違和感

私は以前から、

「腰が痛いから腰に鍼をする」
「肩が痛いから肩に鍼をする」
「歯が痛いから顎の筋肉に鍼をする」

という治療だけでは、鍼灸の持っている良さを十分に生かせないのではないかと感じています。

西洋医学的な解剖や生理学の知識はもちろん必要です。

局所の筋肉、神経、関節を考えることも重要です。

ただ、それだけで治療を組み立てるのであれば、なぜ鍼灸師が脈をみたり、舌をみたり、腹をみたり、虚実を判断したりするのか。

私はそこを忘れてはいけないと思っています。

「病名」ではなく「その人」をみる

少し前、鍼灸師会の会長と話す機会がありました。

その会話の中でも、現在の鍼灸臨床では、西洋医学的な局所治療に偏り、虚実など東洋医学的な身体の見方を十分に行っていない施術も少なくないのではないか、という話題になりました。

また、医療機関側では鍼灸を取り入れたい、患者さんに鍼灸を紹介したいという考えがあっても、紹介先で期待したような治療が行われず、患者さんが医療機関へ戻ってくるケースがある、という話も聞きました。

考えさせられる内容でした。

鍼灸師自身が、鍼灸の価値を狭めていないか

鍼灸師が西洋医学を学ぶことは必要です。

ただし、西洋医学の知識を使って局所に鍼をすることだけが、鍼灸師の仕事になってしまったらどうでしょう。

東洋医学には、

  • 虚実
  • 寒熱
  • 気血津液
  • 臓腑
  • 経絡
  • 全身のツボの反応

など、その人の身体全体を考えるための視点があります。

これらを絶対視する必要はありません。

しかし、鍼灸師である以上、少なくとも身体を全体としてみる視点は失いたくない。

今回のように歯が痛い患者さんであっても、歯や顎だけを見るのではなく、

「この人の身体で、今何が起きているのか」

を考える。

私はそこに鍼灸の面白さがあり、同時に鍼灸師としての役割があると思っています。

鍼灸師自身が局所治療だけに鍼灸を狭めてしまえば、結果として鍼灸そのものの価値や立ち位置を下げてしまう可能性もあるのではないでしょうか。

一人の鍼灸師として、そこはこれからも大切にしていきたいと思います。

吃音(きつおん)と東洋医学から考えた施術

今回は、吃音(きつおん)で来院されている高校生の症例です。

この方は、幼少のころから吃音が出現し、現在は会話中に言葉が出にくくなる症状が比較的強くみられています。

詳しく話を聞いていくと、症状の出方には特徴がありました。

・疲労による大きな変化はない
・動画やゲームをした後は悪化する傾向がある
・感覚的に話している時は比較的言葉が出やすい
・考えながら話そうとすると言葉が出にくい
・歌っている時や舞台で話している時は問題なく話せる

同じ「話す」という行為でも、状況によってかなり違いがあります。

最初は「肝」を中心に施術

当初は自律神経との関係なども考え、東洋医学でいう「肝」を中心に施術していました。

しかし、施術を続けながら症状をもう一度考えてみました。

話すためには「舌」を使います。

東洋医学には、

「心は舌に開竅する」

という考え方があります。

そこで、舌の働きとの関係から「心」にも着目し、施術内容を変更してみました。

施術を変えてからみられた変化

「心」を意識した施術を行ったところ、本人から

「その日の夜くらいから話しやすくなる」

という話がありました。

これは一度だけではなく、同様の施術をこれまで3~4回行い、その都度、話しやすさの変化がみられています。

さらに、パイオネックスという小さな鍼の付いたシールを貼って経過をみてもらったところ、

「貼っている間は話しやすいけれど、外れると戻る感じがする」

とのことでした。

現段階では、同じ患者さんに同様の施術を行った際、話しやすさについて一定の変化が繰り返しみられています。

東洋医学の面白いところ

もちろん、この症例だけから「吃音には心への施術が有効」と一般化することはできません。

一方で、この患者さんについては、

症状の出方を細かくみる

東洋医学的に考える

施術する場所や考え方を変える

その後の変化を確認する

ということを繰り返す中で、興味深い変化が出てきています。

「吃音だから、このツボ」

という考え方ではなく、その人の症状がどんな時に出て、どんな時には出ないのか。

そこを一つずつ確認しながら施術を組み立てることを大切にしています。

まだ、話しやすい状態がずっと続いているわけではありません。

今後は現在みられている変化をさらに細かく確認しながら、話しやすい状態をより長く維持できる施術につなげられないか、経過をみながら治療を続けていきたいと思います。

うまく説明できない不調でも大丈夫です

「なんとなく身体がだるい」

「疲れが取れない」

「肩も首もつらいけど、結局どこが悪いのか分からない」

こんなふうに、自分でも症状をうまく説明できないという方は結構いらっしゃいます。

でも、最初から原因や症状をきれいに整理して来ていただく必要はありません。

当院では、

「いつ頃から気になるのか」
「どんな時につらいのか」
「最近の睡眠や食事はどうか」

など、お話を聞きながら身体の状態を確認していきます。

東洋医学では、同じ「肩こり」や「頭痛」でも、その人によって身体の見方や考え方が変わります。

そのため当院でも、病名や症状名だけで施術内容を決めるのではなく、今その人の身体がどういう状態なのかを大切にしています。

「何が原因か分からないけど調子が悪い」

そんな相談でも大丈夫です。

何を伝えたらいいか分からなければ、そのまま「よく分からない」と教えてください。

一緒に整理しながら、今の身体を見ていきましょう。

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