治療方針

治療方針 「針灸治療院いっきゅう」では鍼・灸の治療はもちろん、問診を大切にしています。
過去の状況や生活環境などについて聞かせてもらうとともに、脈診や舌診、腹診、様々なツボの反応を見て「多面的観察」を行い治療をします。ツボの効果を最大限に発揮するために、できる限り少ない鍼で治療する、少数鍼治療も特長です。
当院ではうつ病といった心の悩みや、がんなど難病の治療にも取り組んでおります。
「どんな病気も諦めない」という想いを胸に、かかりつけ医のような存在になれたらと思っております。

治療の特色

中医学をベースとした多面的観察

中医学の考えを忠実に守る「中医学」の理念に基づき、細かな情報から弁証(原因)を導き出します。例えば風邪でも「寒気がする時」「汗をかく時」があり、この状況を見極めて処方を変えていくのが中医学。同じ病気でも同じ治療にはならないのです。この考えにより、一人ひとりのツボを見極めた、的確な治療が可能になります。

治療の要は問診(カウンセリング)から

治療の要は問診(カウンセリング)から

当院では症状や日常生活、生育環境などを細かくヒアリングする問診を重視しています。そのため問診表は2~3枚書くことも。問診で得られた情報を、ツボや舌脈などの状態と照らし合わせ「多面的観察」で身体の状態を見極めます。もちろん無理に話を聞いたりすることはありませんのでご安心ください。

四診合参(ししんがっさん)の精神

四診合参(ししんがっさん)の精神耳慣れない言葉ですが、四診とは「望聞問切(ぼうぶんもんせつ)」のこと。観察して診る(望)、声の質や体臭を診る(聞)、質問する(問)、脈や腹などを触って診る(切)を表します。中医学の基本でもある、この「四診合参」を忠実に守りあらゆる角度から状況を診ることが「針灸治療院いっきゅう」の大きなテーマです。

少数鍼で確実にツボを捉える

小数鍼で確実にツボを捉える当院では、代表が学んだ「北辰会」の治療理念を取り入れています。そのひとつが少数穴治療(少数鍼)。少ない本数で的確にツボを刺激するため、明確な結果が得られるのがポイント。症状によっては鍼1本のみで治療する場合もあります。

漢方について

漢方にあわせた治療

漢方は中医学がベースです。鍼灸院では処方箋は出せませんが、現在服用の漢方が中医学的に身体に合ったものなのかをお教えできます。なお、効果の出ている漢方や、身体に合わなかった漢方を教えていただければ針灸の治療に活かすこともできるので、初診時に教えていただけるとありがたいです。

養生指導

養生指導病を治すには、他動的治療はもちろん日々の生活も大切な要素。そのため生活習慣をはじめ、ストレスを解消するストレッチや運動、食事など、自宅でできる養生をお伝えしています。日々コツコツと養生に取り組むことは、病の改善だけでなく生き方の改善にも繋がります。これを機会に健康と向き合ってみませんか?

先生紹介

先生紹介小野 誠

■資格■
・はり師
・きゅう師
・あん摩・マッサージ・指圧師

■所属団体■
(社)日本鍼灸師会
(社)愛知県針灸師会
北辰会 本会員

■メッセージ■
小さい頃から「病気を治したい」という夢を持ち、がんを患った父が鍼灸を用いていたことから、東洋医学で病気を治療したいと思うようになりました。
鍼灸はさまざまな疾患に有効ですが、「鍼は合わなくて…」という声も聞きます。しかしそれは、鍼ではなく対処法が合ってないことが大半。当院ではじっくりと問診を行い「患者さんに合わせる」オーダーメイド治療を心がけております。
また、心の病や難病の治療に取り組んでいるのも大きな特色です。西洋医学では効果を感じなかった方も、ぜひ一度ご相談ください。

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