答えは、喉の痛みです。
(画像は撮り忘れたので、私の手ですw)

今回の患者さんは、旅行中に寒気が出て、翌日には38℃の発熱と喉の痛みが出現。

実はこの方、ほぐし塾を受講予定でしたが、発熱のため欠席されていました。

ちょうどその回で勉強したのが合谷です。

ほぐし塾では、ツボの場所を覚えるだけでなく、左右の反応の違いを見ることも勉強します。

例えば、
「両方とも同じくらい痛いツボ」と、
「右は痛いけど左は痛くないツボ」

違和感があるのは後者ですよね!

僕はこうした左右差を、身体の状態を見るひとつの反応として使っています。

今回も患者さん自身に左右の合谷を確認してもらうと、
左手は冷たく、右手は普通の温かさ。

その違いを本人にも感じてもらったうえで、今回は左の合谷に鍼を1本。

すると、唾を飲み込むときの違和感は、
来院前の5~6くらいから、施術後は1~2くらいまで軽減。

さらに施術後、もう一度左右の手を確認してもらうと、
冷たかった左手が温かくなり、左右がほぼ同じように感じられる状態に変化していました。

その後は、もともと通院されている四十肩の施術も行いました。

ほぐし塾では、
「このツボは○○に効く」で終わらず、実際に触って反応の違いを感じること
を大切にしています。

日常で使えるツボを学びながら、東洋医学を取り入れたマッサージを勉強する「ほぐし塾」。

第2回は10月25日開催です。


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● 針灸治療院いっきゅう ●

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