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うつや気分の落ち込みに悩んでいる方へ。
昨日、今日と調子が悪くなっていませんか?
気分が沈む。
なんとなく不安になる。
身体が重い。
やる気が出ない。
落ち着かない。
こういう時に、
「また悪くなってしまった」
「自分の心が弱いからだ」
と、自分自身に原因を求めてしまう方もいると思います。
昨日・今日のように天候が大きく変化している時に、身体や気分の変化を全部その人自身の問題として考える方が不自然だと思っています。
東洋医学の根本には、人間と自然を切り離して考えないという考え方があります。
人間も自然の中で生きています。
気温が変わる。
湿度が変わる。
気圧が変わる。
日差しが変わる。
これだけ外の環境が変化しているのに、人間の身体や気分だけが何の影響も受けず、いつも同じ状態でいると考える必要はありません。
普段は気分の問題を感じていない人でも、天候によって身体の重さや不安感、落ち着かなさなどを感じることはあります。
まして、もともとうつや気分の落ち込みで悩んでいる方なら、昨日・今日のような天候の変化は無視できない要素だと僕は考えています。
だから今、調子が悪くても、
「自分がまた悪くなった」
と、すぐに結論を出さないでください。
まず天候が落ち着いた時に、自分の身体や気分がどう変化するかを見てみてください。
自然が変われば、人間も変わる。
東洋医学では、身体だけ、心だけを切り離して見るのではなく、その人が今どんな環境の中で生活しているのかまで含めて身体を考えます。
昨日・今日の不調を、全部自分自身の問題にしなくていい。
今は天候の影響も大きい。
そう考えて、今日は少しゆっくり過ごしてみてください。








