当院で大事にしていること

骨盤矯正という言葉を最近あまり聞かなくなったと思いませんか?

数年前までは、「骨盤矯正」という言葉をテレビやSNSで毎日のように目にしました。

しかし最近は、以前ほど聞かなくなったように感じます。

もちろん、施術によって身体が楽になったり、動きやすくなったりすることはあります。

ですが、その変化をすべて「骨盤が歪んでいたから」と説明できるわけではありません。

私はこれまで多くの患者さんを診てきましたが、身体の不調は骨盤よりも、

ストレスや疲労、生活習慣、睡眠など、目に見えない部分が大きく影響している

と感じています。

極端な言い方かもしれませんが、

骨盤のゆがみを気にするより、心のゆがみや生活のゆがみを整えた方が、身体は大きく変わることがあります。

だから当院では、骨盤だけを見ることはありません。

「最近どんなことがありましたか?」

「眠れていますか?」

「仕事は忙しくありませんか?」

そんなお話を伺いながら、その方の身体全体を診ています。

大切なのは、流行の言葉ではありません。

あなたの身体に、今何が起きているのか。

そこを一緒に考え、一人ひとりに合った施術を行うことが、当院の考える治療です。

あなたの肩こり、本当に「肩」が原因でしょうか?

「マッサージを受けても、数日で肩こりが戻ってしまう。」

そんな経験はありませんか?

例えば、緊張やストレスが続くことで肩が硬くなる方もいます。このタイプは、マッサージで楽になることも少なくありません。

肩こりと一つとっても言っても、その原因は一つではありません。

一方で、慢性的な緊張が続いている場合は、肩をほぐすだけでは改善しにくいことがよくあります。

また、疲労の蓄積や体力の低下が関係している方では、肩よりも下半身の状態を整えることで楽になるケースもあります。

胃腸の働きや生活習慣が影響していることもあります。

同じ「肩こり」でも、原因が違えば治療の考え方も変わるのです。

当院が大切にしていること

当院では、肩こりという症状だけを見て施術を始めることはありません。

まずは問診を通して、

普段の生活
お仕事
睡眠
食事
ストレス
身体全体の状態

を確認し、「なぜ肩がこるようになったのか」を一緒に考えます。

時間をかけて原因を探る方もいれば、意外な原因が見つかり短期間で改善する方もいます。

症状だけを追いかけても、改善しないことが多いです

私は、肩こりそのものが問題なのではなく、肩こりは身体からのサインだと考えています。

だからこそ大切なのは、「肩を治すこと」ではなく、「なぜ肩がこってしまったのか」を理解することです。

これは施術者だけでなく、患者さん自身にも知っていただきたいことです。

ご自身の身体を理解することが、改善への近道になることは少なくありません。

もし、何度も繰り返す肩こりでお悩みでしたら、一度「症状ではなく、自分自身を診てもらえているか」という視点で治療を考えてみるのも一つの選択肢かもしれません。

「この症状は診てもらえるのかな?」
「自分にはどんな治療が合うんだろう?」

そんな疑問がありましたら、お気軽にご相談ください。

ご予約・ご相談はLINEから受け付けています。

▶︎ LINEはこちら

https://lin.ee/viIQBeT

あなたの先生は、本当にあなたのことを診ていますか?

治療を受けたあと、

「今、どうですか?」

と聞かれたことはありませんか?

その質問に

「なんとなく良くなりました。」

「たぶん良くなりました。」

と答えてしまう方は意外と多いものです。

ただ、自分の身体をよく知らないままでは、本当の変化に気づくことが難しいのです。

例えば、

痛みは施術後どれくらい続けて楽でしたか?
元の痛みに戻るまで何日ありましたか?
朝と夜ではどちらがつらいですか?
仕事の前と後ではどう違いますか?
生理前後で変化はありますか?
天気や睡眠、食事で症状は変わりますか?

こうした情報は、治療方針を考えるうえでとても大切です。

施術直後だけ楽になることが、本当に良い治療とは限りません。

大切なのは、

「前回より良い状態がどれくらい長く続いたのか」

という変化です。

そして、その変化を一番感じ取れるのは患者さん自身です。

だから当院では、施術をするだけではなく、ご自身の身体の状態を理解していただくことも大切にしています。

自分の身体に興味を持つ。

いつ悪くなり、いつ楽になるのかを知る。

その積み重ねが、「なぜこの症状が起きているのか」という原因を見つけることにつながります。

東洋医学は、病名だけを診る医学ではありません。

「あなた」という一人の人間を診る医学です。

だからこそ、施術者だけではなく、患者さん自身も自分の身体を理解することが、改善への近道になると私は考えています。

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