Oさん 30代 女性
主訴
生理不順(生理周期が不定期、生理痛)
不安感(不安感が強い時には、動悸・めまい・耳鳴り等)
両股関節(鼠径部)の痛み(左>右)
吐き気(嘔吐するときもある)
症状の経緯
Oさんは、出産を4回しており、3人目の出産から体調の悪化を感じ始めていた。(この時の体調は病院で経過観察と言われた)
4人目の妊娠後期から急に不安感が強くなり始め、出産後様々な症状(嘔吐・腹部にチクチクとした痛み・めまい・耳鳴り・動悸等)が出現するようになった。
元々学生の頃から生理不順はあったが4人目を出産してから生理周期がさらに不定期になり、半年くらい来ないときもあった。
体調の悪化からこれではいけないと思い当院に来院。
治療
問診や体表のツボの状態、脈診、腹診などの情報から、
・脾胃(胃腸)の弱り
・血の不足
・自律神経の異常
これらが主体となって病を形成していると考え治療を行った。
治療経過
初診
基本的には胃腸のツボを中心に、血の不足自律神経に関与するツボを選穴し治療を行った。治療後は身体軽くなる。
2診目
前回治療後は大きな変化はなし、吐き気は少し減ったような気がする。
治療としては自律神経を主体として胃腸にアプローチするような治療を行う。
3診目
前回治療後から身体が全体的に軽くなり、吐き気や胃部の違和感、喉のつまりが減った。耳鳴り、めまいの症状もこの一週間はなし。
2診目と同様な治療を行う。
8診目
治療を始め、生理初めて来る。35日目で来る。生理初日の痛みはあったがそれ以降はほとんど痛みなし。生理中は左半身の調子が悪くなる。
治療としては弱りを補いながら治療を行う。
治療後は左半身の状態は軽くなる。
10診目
全体的に調子良い。あとは股関節の痛みと臀部の違和感、生理不順が残る。
浮腫んで入らなかった結婚指輪が入り喜んでくださる。
12診目
当院に来て生理2度目、周期は31日。
今回は生理痛少し強かったが周期は短くなっている。前回あった調子の悪化は今回はない。
まとめ
出産による身体の弱りや血の不足だけではなく、元の体質として自律神経が過敏な所もあるので、治療において何を主体に取るのが良いのか難しかった患者さんです。治療の度に脈診、腹診、ツボの状態を見て判断し治療を行うことにより優先順位を決め治療をしていく大切さを学ばさせていただきました。
まだまだ完治には至っていないので、これからもしっかり診ていきたいと思います!
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